「Re:」タイトルは手抜きの印象。
気がつけば「Re:Re:Re:Re:Re:・・・・・」手抜きメールになっていませんか?
相手が読みたくなるタイトルをつけましょう!
メールのやり取りしていると、返信するときに自動的に、タイトル部分に「Re:」という文字がつきますよね。
やりとりが続けば続くほど、「Re:Re:Re:Re:Re:・・・・・」と、自動的にどんどん増えていきます。
この「Re:」を、プライベートなメールだから許される、と思い、そのまま放置していませんか?
あなたのメール送信相手は、人気者で、メールをいちいちたくさん受信しているとします。
メールのタイトル部分は1番最初に目につく場所です。
いわば、電車のつり革の広告や雑誌の見出し部分と同じですね。
魅力的な見出しがついていれば、読みたいと前のめりになるもの。
雑誌を買いに行くきっかけになります。
つまり、メールのタイトル部分を工夫することで、たくさん並んだ受信メールの中で、輝いて見えるというわけなのです。