2014-01-01から1年間の記事一覧

職人肌の部下の扱い方

どこの職場にも、その仕事をやらせたら社内で右に出る者はいないなどという、得意技術を持つ職人肌の部下がいるものだ。 こうした人は滅多にミスしたりしないものだが、たまたまミスを犯し、どうしてもこの職人肌の部下を叱られければならないときは、叱り方…

信号の量が増えている

送信とは、信号を通すことなのだが、その信号はどんどん変容している。量が大きくなった。 だけならば、伝送に時間がかかるだけで問題は無い。が、その時間がかかるというのも、電話や無線で「時間はかからない」のに慣れた人間にとっては、困ったことになる…

摩周湖の巨大ザリガニ

桐野摩周湖の歌でも有名なこの湖、1メートルもの巨大ザリガニが住んでいるという。 捕獲されたそのザリガニはウチダザリガニを巨大化させたようなものだったという。 北海道水産部の職員は、 1975年に友人の父が捕獲した巨大ザリガニを見たという。 車のタイ…

一瞬で距離を縮める言葉とは?

きっちりした言葉遣いが求められるビジネスシーンと違って、プライベートや仲間内の場面ではちょっとフランクなご機嫌伺いは何かと便利で、使い勝手が良かったりするもの。 その代表格が「最近どう?」あるいは「どう?」ではないでしょうか。 本来なら「最…

会話は練習すれば必ず上手くなる。

はじめは会話が上手な楽しい方を相手に練習するといいでしょう。 特に女性は感情表現が豊かで反応が大きいので、あなたの会話術がどれほど上達したくがよくわかり、練習相手にはぴったりだと思います。 反対に、無表情で無反応な人を相手にチャレンジすると…

プライベートな話を短く絡める。

「今日は午後から雨のようですね」 「ああ、そうみたいですね」 このあと、会話を続けるための、とっておきの話術を教えましょう。 「持っているカッターシャツが少なくて、洗濯物は乾かないと困るんですよ」 こういうと、「私はあなたといろいろお話をした…

「Re:」タイトルは手抜きの印象。

気がつけば「Re:Re:Re:Re:Re:・・・・・」手抜きメールになっていませんか? 相手が読みたくなるタイトルをつけましょう! メールのやり取りしていると、返信するときに自動的に、タイトル部分に「Re:」という文字がつきますよね。 やりとりが続けば続くほど…

国際航空の猫。

ミャンマー空港のビルの送迎デッキで歓声をあげながら手を振っているのだ。 あたし帰ると妻が飛行機の中に戻ろうとした。 まぁまぁ、とにかく降りて。 後ろの人がつかえるといけないから、俺はそう言って、無理矢理妻を1回転させタラップに押し出した。 妻は…

膀胱の病気の予防法。

膀胱の異常をいち早く知る手がかりは尿の色と痛みです。 透明で黄色みのある尿と比べて赤みやにごりはないか、痛みはないかなど、毎日の排尿時に観察しましょう。 暖かい環境下で過ごす。 尿失禁を招く過活動膀胱は、冷たいものに触ったり、寒いところに行っ…

脂肪肝が招く怖い病気。

脂肪肝は、糖尿病、脂質異常症、高血圧、動脈硬化のリスクを高めます。 逆に、こういった病気は脂肪肝をもたらすこともあるなど、お互いに深い関係にあります。 また、脂肪肝を放置していると、脂肪肝から肝炎を経て肝硬変になることもあります。 さらに、ウ…

糖尿病が引き起こす怖い病気。

糖尿病には3大合併症と呼ばれる代表的な病気があります。 正しい治療心がけましょう。 ※糖尿病性網膜症。 目の網膜の毛細血管に障害が起こり、視力が弱まる病気です。 日本では中途失明患者の原因の第1位となっています。 白内障や緑内障が現れることもある…

今は、カニ漁で一攫千金。

「借金のカタにマグロ漁船に乗せられた」「大金を稼ぎたいのでマグロ漁船に乗った」という都市伝説は、完全に過去のものになっている。 というのも、かつては半年から1年、マグロ漁船に乗って漁に出れば、一千万円近くの金を手にすることができたらしいが、…

相手をほめて人間関係を円滑に。

子供はほめて育てると言いますが、大人も同じことです。 誰でも褒められて悪い気はしないし、その後の人間関係もうまくいくようになります。 例えば、職場の人となら仕事の場ばかりでなくプライベートな場でも効果的です。 アフターファイブでお酒を飲みに行…